2012-10-05 脇役 思うこと みんなの中に、私という存在が残っていたんだと思う。昨日はそれを感じられた。必要とされるとこまではいってないかもしれない。私は決して、グループの中心であったり、面白いこと言ったりしたりするタイプの人間じゃないから。でも脇役として、そこにあると、ないよりはいいかな、程度でいい。その他多数の笑い声の中に私の声が混じっていればいい。心の隅に存在してくれていればいいかな。